幸せを運ぶ「ミモザ・イエロー」に囲まれて

春の光をあつめた小さな花

風が少しずつ暖かさを帯びてくると、庭先や花屋さんの店先でふわふわとした黄色い花が顔を出し始めます。その正体は、春の代名詞とも言える「ミモザ」。

銀緑色の繊細な葉の間から、ポンポンのような小さな花が溢れんばかりに咲き誇る姿は、まるで太陽の光をそのまま形にしたようです。見ているだけで、冬の間に縮こまっていた気持ちがゆっくりと解けていくのを感じます。

感謝と尊敬を伝える特別な花

ミモザには「感謝」「友情」といった花言葉がありますが、実はイタリアなどでは3月8日の「国際女性デー」に、男性から女性へミモザを贈る習慣があります。

身近な人へ「いつもありがとう」という気持ちを込めて贈られるこの花は、別名「幸せの花」とも呼ばれているそうです。華やかでありながら、どこか優しく、相手を思いやる温かさを持ち合わせているのがミモザの素敵なところですね。

暮らしの中にミモザを添えて

生花として飾るのはもちろんですが、ミモザはドライフラワーにしてもその色鮮やかさが長く残るのが魅力です。

リースにして玄関に飾ったり、スワッグにして壁に掛けたり。ふとした瞬間に視界に入る黄色い色彩は、忙しい毎日にちょっとした心の余裕を届けてくれます。お気に入りの白い陶器のベースにバサッと活けるだけでも、部屋の空気が一気に春めいて、コーヒーを飲む時間もいつもより少し贅沢に感じられそうです。

ミモザの季節は意外と短いもの。この時期だけの特別な「黄色い魔法」を、ぜひ存分に楽しんでみてくださいね。

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投稿日: カテゴリー ブログ

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